オフィス奏ブログ

2016 新年のご挨拶

2016-01-04

新年明けましておめでとうございます。

おかげさまでオフィス奏は今年1月で創業6周年を迎えることができました。

創業以来、我々にとって大変な試練の連続で、特に過去3年間は短期間に劇的に変革を求められ、そのために私自身の考えや有り方を変えていく必要があり、自分自身も相当な痛みを伴うものも強いられた年でもありました。

「オフィス奏」という社名には、スタッフ一人一人が個性溢れる綺麗な音で、素敵な音楽を一緒に奏でていきましょうという想いがあります。

私一人では何もできません。私はオーケストラであればコンダクターであり、各パートがそれぞれ個性豊かに最良の音を奏でることで、全体として素晴らしい演奏は成り立っていきます。

私は社長として先頭に立って演奏を引っ張っていきます。是非ともスタッフの皆さんは自分の持てる力を最大限に活かす努力をし、それぞれのパートに当たる各教室・部署では、調和と同時に全体のレベルアップを目指して、まだまだ終わりのない素敵なハーモニーを一緒に奏でていってもらいたいと思います。

今年で7年目に突入します。本日から業務が始まりましたが、新しいスタッフも増え、また春には新しい教室も開校します。

オフィス奏が10年先、20年先、次の世代まで残っていくために、一人一人のお力をお借りしながら、共存共栄の精神で着実に前進して行きたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 井上栄子

 

 

 


中学校訪問にて

2015-10-21

私が中学校を卒業したのは、さかのぼって25年前になりますが、先日、ある中学校の先生とお会いしました。

今回、お会いさせていただくにあたり、お会いする前日に、3年生の学年集会で講演することを依頼されました。

翌日、校舎内にある体育館に255名の生徒が集められていました。

3年生のこの時期といえば、高校受験という大きな節目を迎えようとする大切な時期です。

話すことはおおよそ考えていたとはいえ、それでもあるところでは大人の言うことを素直に受け入れられないような難しい時期です。

慎重に話をしなければ、これまで積み上げてきたものを壊してしまうことを瞬時に察しました。

事実、自分なりに言葉を選びながらの話ですから、たどたどしいところもあったと思いますが、精一杯のエールを生徒たちに送らせていただきました。

学年集会のあと、全校生徒が一斉に行う掃除を見学させてもらいました。

私は3年生の生徒が行う長い廊下の雑巾がけを見学させてもらったのですが、誰1人としてさぼろうとする生徒はいませんでした。

それどころか、幅3mにも満たないような廊下、長さ20mもあろうかという長い廊下を、無言で、キビキビした動きで雑巾がけをしていました。

ある生徒が雑巾がけで走り出せば、そのあとを隙間なく追いかけるように雑巾がけで走り出し、そのあとを次なる生徒が追いかけるというものです。

当然、彼らの息はあがっているのですが、拭き終わったあとは、拭き始めの位置に全力で走って戻る。

そして、また同じ行動を時間が許す限り繰り返すのです。

彼らが同じ場所を20分ほどかけて何往復していたのかは分かりませんでしたし、何のためにそこまでして取り組んでいるのかも分かりませんでした。

もしかすると、そのことは彼ら自身もわかっていないのかもしれません。

ただ、その場の「空気」というものが彼らを動かしているのかもしれないということと、1つのことに取り組みきっていこうとする「姿勢」が感じられました。

このことは、企業の「組織文化醸成」といったものに通ずるものがあるのではないかと思います。

今回、学年集会でふれあった255名の3年生たちにむけ、中学校から発注があった卒業記念DVD制作販売に気持ちを込めて取り組んでいこうと思います。

お世話になった先生方、3年生の生徒のみなさん、この度は本当にありがとうございました。

中嶋


結果を出さなければ意味がないということ

2015-08-25

ある会社の社長の言葉です。

『努力することに意味があるなどと言うのは単なる人生論であって、仕事に関して言えば「成功」という結果が出ない努力に意味はない。いや、そう考えるしかないのである。圧倒的努力とは何か。人が寝ているときに寝ないで働く。人が休んでいるときに休まずに働く。どこから手をつけたらいいのか解らない膨大な仕事に、手をつけてやり切る。
「無理だ」「不可能だ」と人があきらめる仕事を敢えて選び、その仕事をねじ伏せる。人があきらめたとしても、自分だけはあきらめない。 こうした圧倒的努力は、当然のことながら苦難を極める。辛さでのたうち廻り、連日悪夢にうなされることもしばしばだ。
だが、僕は圧倒的努力をやめない。覚悟を決め、自分がやるべき仕事と対座する。憂鬱でなければ、仕事じゃない。
毎日辛くて、毎日憂鬱な仕事をやり切った時、結果は厳然とあらわれる。』

このようなことを書くと、

「僕たちは真面目にやれることを全部やりきって、頑張って働いているんだ。努力をしているのだから評価されるべきだ。
結果では分からない努力の評価を軽んじるべきではない。どう頑張っても結果が出ない奴まで否定するのか。
結果が出ないからって努力をしてないっていえるのか。
井上はそんな人じゃなかったのに、井上は変わってしまった!!」

などと言う声が聞こえてきそうですが・・・。
疎まれても、嫌われても、私としては「結果が良ければ、全て良し」の一言で片付きます。

社員は働けば給料が貰えます。しかし、会社はその給料が何処から出るのでしょうか。
給料とは、会社の収益から出ています。会社が儲からなければ、給料を出す事ができなくなります。もちろん賞与などというのは無理だということは当然です。
利益が出ていない会社に、銀行がお金を貸す事はありませんので、人件費を払う事は相当厳しいのです。
働くという事は、会社に利益を出させるという事です。利益から分配された給料を貰うのですから、当然です。
しかし、利益は出せないけど頑張っているのだから給料を出せ、と言われても無理でしょう。

私社長である井上、および社長の分身である役員は、結果責任を取らなければなりませ ん。どのような言い訳をしても結果を残せなければ経営者として失格であ り、企業を永続させることはできません。

オフィス奏の経営理念である『共存共栄』を私自身もしっかりと肝に銘じて、結果を出す仕事をしていきます。

井上

 

 

 

 

 

 

 


交流会

2015-08-03

 

7月の出張にて。

途中、ゲリラ豪雨にみまわれながらも、炎天下のなか、出張のため、関東の方に赴きました。

そのような中、勤務歴の浅いスタッフ間の横のつながりを強めるため、横浜にて交流会を催しました。

交流会の開始時間は19:30からだったのですが、横浜駅周辺で迷い、会場となる店舗に到着したのは20:00過ぎ。

全員がそれぞれ自己紹介を行うところから始まり、スタッフの意外な一面も垣間見ることができたように思います。

交流会での話題は、専ら、教室運営に関することや、スタッフの趣味に関するようなものがほとんどでした。

今回の交流会について、我々、経営側から見た際の、人材に対する取組課題について、 おぼろげながらにうかがい知ることができました。

今後、定期的にスタッフ間の交流を図れるようにし、それぞれがよい刺激を受けながら 、業務に向かえるよう、取り組んでいければと思います。

中嶋


天神祭り

2015-07-24

大阪の夏の風物詩、「天神祭」。

東京の神田祭、京都の祇園祭と共に日本3大祭りに数えられ、
「天満の天神さん」と呼ばれ親しまれている、大阪天満宮の夏の神事です。

毎年7月24日の宵宮と、25日の本宮の2日間に渡り行われます。

今日24日が宵宮で、天満橋の駅前では、うちわギャルと呼ばれる浴衣を着た可愛いお姉さんたちが、道行く人達にうちわを配っていました。

本宮のメインイベントとして大阪天満宮に祀られた菅原道真公が市内を巡る「陸渡御」・「船渡御」が行われます。
「渡御」とは神がお出ましになるという意味だそうです。

「陸渡御」は、豪華な催太鼓を第一陣に、雅やかな陣羽車や神を乗せた「御鳳輦」や「鳳神輿」「玉神輿」が約2kmにもなる行列を作り、
大阪天満宮から天神橋北詰めの船着場へと練り歩きます。

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「船渡御」は、神を乗せた船である「御鳳輦奉安船」を始め、約100隻の船団が大川を行き交います。

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祭りのクライマックスを飾る奉納花火約5000発が打ち上げられ、水面を美しく彩る船と夜空に浮かぶ花火の競演が楽しめます。

残念ながら、この場所からは見ることはできないのですが、事務所で遅くまで仕事をしていると、ボンボンという花火の音だけが聞こえてきます。

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事務所の近くには、花火を見るのに最高な場所もあるのですが、今年も行けそうにありません。

来年こそは、浴衣を着てゆっくり花火を見れるような、ゆとりがあればいいなと思っています。

 

井上

 

 

 

 

 

 

 

 


自分という商品

2015-07-13

事業目的を達成するために、継続的かつ計画的に意思決定を行い、それを実行に移し、事業を管理、遂行する。

そんな「経営」というものに、創業者である現社長と向かい合う毎日。

多くの情報を入手し、それらを多面的視点から捉え、いくつかの選択肢から最良案を選択し、選択後、そのことに集中する「戦略」。

ヒト・モノ・カネ・ノウハウ・情報といった、限られた経営資源を、いつ、どこに、どれだけ、どのように配分していくのかという意思決定(選択)と、業務執行(集中)を繰り返していると、楽しくないのではないが、楽しんではいられないと思うようなことが最近多くなった。

今に始まったことではないが、メディアを通じて、日本経済の危機について報じられる機会が多くなったように感じる

そのような状況下にあって、経済学者、トマ・ピケティが「21世紀の資本」の中で「r (資本収益率)」>「g (経済成長率)」という式を唱えている。

これは、「国や企業の成長よりも資本の成長が上回る」ということで、「給料の伸びよりも株や不動産などの資産が生み出す利益の方が大きい」ということを意味している。

こうなると、個人や法人を問わず、いよいよ本格的に投資を強めなければならないトレンドとなってきたことを感じる。

これからの荒波は、かつての荒波どころではない。

そのため、自分自身を1つの商品として、その資産価値を高めるために、今まで以上に、金額的、時間的な自己投資を強めていく。

そうして、企業としても、個人としても、生存競争を迎え撃ち、生き残っていく。

 

中嶋


これからの10年。

2015-07-09

今日・・・といっても、もう夜中の12時をすぎて日付は変わってしまいましたが、7月8日は私の生まれた日でした。

朝から娘たちに「ママ、お誕生日おめでとう!どんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち?」と聞かれ、どんなと言われても特に何もなく、ただ1つ歳をとったということぐらいで・・・。

そして・・・年代が変わったということぐらい。

 

今まで自分では結構真面目にまっすぐに生きてきたと思っているのだが、傍からみるとかなりぶっ飛んだ人生だと言われる。

さて、これからの10年、どんなことが待ち受けているのか。

やってみたいことや、考えるとワクワクするようなことがいっぱいあって、今からとても楽しみである。

なので、自分に正直に、我慢せず、そして周りの迷惑も顧みず、もっともっとぶっ飛んだ日々を送ってみようかと思う。

 

最後に・・・

Age is like fine wine….it gets better with time !!
年齢は美味しいワインみたいなもの。時と共に美味しくなる

 

井上


一生けん命

2015-06-17

近頃、バラエティー番組でしばしば見かける具志堅用高さん。

 
世界王者として13度の連続防衛記録をもつ偉大なチャンピオン。
先日、国際ボクシング殿堂の殿堂入りを果たされ、
表彰式がニューヨークで行われたとテレビでみかけました。

自身が23才のとき、直接いただいた言葉と「一生けん命」

最近、自分に様々なことが降りかかってきていますが、
それでも奮起して、一生けん命になろうと思いました。

 

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中嶋

 


努力する人・怠ける人

2015-06-16

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」(by 井上靖)

 

人間の本質は怠けたい者であると思っています。

でもそれでも努力し続ける人もいます。

その違いって何なのでしょうか?

 

怠けている人は面倒くさがって何もしないというだけでなく、何かに対して不平不満ばかり抱き、他人のせい、会社のせい、周りのせいだと嘆き、腹を立てる。

出来ないことを、忙しいから時間が無いからと言い訳でごまかす。

過去ばかり振り返り、自分自身のあり方を振り返ることもなく、文句ばかり言う。

そして、現状から逃げる。逃げた先でも同じことを繰り返し、また逃げる。

 

努力する人は、今何が必要なのかを判断し、自分自身で行動に移す。

自分が行動することによって、良くなるであろう未来に希望を抱く。

時間がないことを言い訳にせず、時間は自分で作り出すものだということを知っている。

現状から目をそらさず、逃げずに立ち向かう。

 

でもやはり、人間の本質は怠けたい者であると思っています。

私も人間ですから、怠けたいという思いが顔をだすこともあります。

でも現状から逃げ出さず、立ち向かう努力する人でありたいと思っています。

その成果は必ず結果となって、未来に現れると思うのです。

 

井上


文章力をたかめなくては!

2015-06-03

数年前、「日商簿記3級基礎講座コンテンツ」を監修し、
台本記述から動画作成までを手がけた経緯があります。

先月までコンテンツ制作担当者によって台本記述を行なってもらっていたのですが、
その取り組みにくさもあいまって、私にとって、数年ぶりとなるコンテンツ制作を手がけています。
(といっても台本記述のみですが)

このコンテンツは、どういった層の受講生に受講していただこうとするものなのか?

このコンテンツによって、どういった便益を与えようと考えて制作するものなのか?

このコンテンツをインストラクターに提供してもらうにあたり、どの程度の内容にしておくと勧めやすくなるのか?

このコンテンツを受講生に視聴してもらうことにより、関連商品(その他の講座)の販売促進に繋げるには?

そのためにはどのようなものにしておく必要があるのか?

網羅性を採って、漏れのないものを制作するのか?

重要性を採って、優先度の高いものだけを集めて制作するのか?

様々なことを考えてしまうものの、これだけは欠かさないようなものに仕上げたいと考えています。

“わかりやすく” “楽しく”(前向きになれる) “おもしろい”(意味のある) コンテンツ

こういったことを考えながら台本記述を行なっています。

文章の構成力、文章の記述力、高いものさえあれば。
文章を書くということは本当に難しい。

中嶋


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