むさし府中商工会議所パソコン教室

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拡大する「宇宙の目」ビジネス

人工衛星からの画像データを解析して、商用利用する方法が拡大しつつあります。

一昔前では考えられなかったことですが、もしも有効活用することができればこれほど強力なデータはないような気もしますね!

いわゆる「宇宙の目」を活用したビジネスですが、現在は多額の資金調達に成功している企業も多く出てきていると言われています。

 

人工衛星からのデータを活用

例えば、ある企業では地上の巨大な貯蔵施設にどのくらいの量の石油が蓄えられているのか、ウォルマートの駐車場に何台の車がとまっているのかといったデータを提供できるといいます。

これをどう商用利用するのか一見よく分かりませんが、例えばスーパーマーケットの車の数は売り上げの予測に使える、と言われると「なるほど」と思ってしまいます。

また、こうした膨大な画像データをさらにAIが処理することで、より精密なデータを取ることが出来ます。

 

宇宙の目×AI

ある会社では、人工衛星からのデータをAIによって処理して、トウモロコシ畑の位置の特定、畑での成長具合の把握、収穫量の予測などに活用しています。

他にも、地上の観測画像と他のデータを組み合わせて経済指標を作り出している会社や、よどんだ水がたまったプールを見つけ出すことで蚊が発生するリスクを地図化し、予防措置の導入に結び付けた会社もあります。

 

アイディア次第で数えきれないほどの活用方法がありそうです^^

AIと商業衛星という2つの大規模な変革が、私たちの暮らしを大きく変えていくかもしれませんね!

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