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飲食店の検索、Googleが初めてトップに

飲食店向け予約システムや飲食店検索サイトなどを手掛けるTableCheck(テーブルチェック)飲食店を検索する際に利用する手段を調査したところ、大手検索サイトの「グーグル」「食べログ」「ぐるなび」を抜いて初めてトップになったと発表しました。

 

調査によると、全体の86.1%のユーザーが「グーグル」を利用していました。

一方「食べログ」や「ぐるなび」などのグルメサイトを利用する人が2年前は78.9%だったのに対し、今年は61.3%にまで減少していたとのこと。

 

TableCheckは「自分好みの店が見つからない」という不満や「飲食店評価を信用していない」という人が増えて、グルメサイト離れが進んだと指摘しています。

 

さらに、飲食店を探す際に20代のユーザーがSNSを利用する傾向が増えているほか「インスタグラム」など予約に活用する飲食店が2年前の2倍以上に増えているということです。

 

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