3/3 外出自粛の裏で…
1都3県以外で緊急事態宣言が解除され、ワクチンの普及も徐々に進んでおりますが、まだまだコロナの脅威は消え去っておりません。
皆様、いかかお過ごしでしょうか。
しかし、その外出自粛の裏で今、「インターネット依存症」が問題になっていることはご存じでしょうか?
インターネット依存症とは…「インターネットを利用する行動を自分で制御できなくなる状態」のことです。
例えば、
1. 家事や仕事に支障が出るくらい長い時間ネットサーフィンをしたり、
2. 「いけない」と分かっているのにアプリゲームに課金をしたり、
3. メールやSNSを頻繁にチェックしないといられない
というような状態を指します。
家で過ごされるようになり、パソコンを扱う時間が増えたと思われます。
もし、この記事を読んで「もしかしたら、そうかもしれない…」と心あたりがある方は、今すぐに専門機関に相談しましょう!
インターネットは正しく使えば便利なツールで、現代社会では欠かせません。
しかし、インターネットにのめり込み過ぎてしまうと、日常生活に支障をきたしてしまいます。
このブログを通して、「インターネット依存症」という言葉を知っていただければと思います。