【Excel】VLOOKUP関数で「0」の表示を空白にするには

Excelでよく使われるVLOOKUP関数ですが、取得したデータが空白の場合、空白ではなく「0」と表示されます。

 

 

 

データベースを作成する際に空白を作らないようにできれば問題ありませんが、例えば上の画像のように住所やメールアドレス、携帯番号など、必ずしも全て埋められるデータばかりではありません。

そして「0」の表示はエラーではないため、IFERROR関数では「0」を空白にすることができないのが悩ましいところです。

では、どうすれば空白にできるのかというと、代表的な2つの方法があります。

 

IF関数を活用

一つ目はIF関数を活用して結果が「0」の場合は空白を、そうでない場合はVLOOKUP関数の結果をそのまま表示させるようにすることです。

難点は関数がかなり長くなることですが、メリットは数値として取得しているため、特に処理する必要なく関数などの計算結果に反映されることです。

 

 

関数の最後に「&””」を追加する

もう一つは「&””」を末尾に入力しておく方法です。この方法は簡単に作成可能で、関数も短く済みます。

ただし、結果は文字列として扱われます。セル上には例え数値が表示されていてもSUM関数などの計算結果には反映されませんので注意です。

 

 

 

このことからVLOOKUP関数で「0」を空白にしたい場合、

・数値を取得するときはIF関数

・文字列を取得したいときは「&””」

を上手く使い分けられるとよいでしょう。