アプリ開発者の収入って?

こんにちは!

本日はみなさん一度は聞いたことはあるのではないしょうか『アプリ』という言葉を( ^ω^ )

スマホやアイフォンをお持ちの方であれば複数のアプリをダウンロードされたことはありますよね?

そのアプリは、今では各アプリ開発会社が作成をしていますがアプリの出はじめ時は個人で作成し販売している方もいました。今となっては、アプリ数がアップルストアでの販売でも数百万アプリが販売されているため、個人で開発・販売などをしていくのはなかなか厳しい時代となりました|д゚)💦

そこで今回は、実際アプリを販売した際にどのくらいの収入を得れるのか?について調べてみました!

アプリの主な収入源とは?

①有料アプリの販売

②アプリ内課金

③広告収入

 

の3点があげられます!が、③の広告収入って??となる方もいらっしゃりますよね?

これは、ゲームなどをしている(閲覧している)ときにパッと出てくる違うアプリの広告です!!

数秒経つと画面上のどこかに✖印が出てくるので、さっと消されてしまいますがコレも収入の一つとなっているようです!

実際に広告で稼ぐ!というケースが多く見られていますが、稼ぐというよりはお小遣いのようなものとも言われています|д゚)👍

 

では、有料アプリを販売した際はどうでしょう?

500円の有料アプリを販売すると、各取り分はデベロッパー側(開発者)は7割・プラットフォーム側(アプリを販売する場)は3割となります。その為、開発者はアプリを1つダウンロードしていただけることで350円の利益を手にする事になり、350円×販売数が利益となります。

ですが、アプリは数百万とある今ではなかなかグン!と販売数を伸ばすこと、もはや人の目に触れることなども難しくなってます!

ですが、今はブームの波が激しい時代!まだまだチャンスはありそうですね!

それでは本日はここまで(*’ω’*)