先月ブログ内でも紹介させていただきましたが、8月3日に予告通り24時間で消えるTwitter投稿サービス「Fleet」の提供が終了となりました。

 

終了後、一時期「Fleet」がTwitterの日本のトレンドで1位になるほど話題になりました。

そんなFleetですが、昨年3月にテストが始まり、日本では昨年11月から提供開始したばかりでした。
TwitterはこれまでもVineなどサービスを終了してきましたが、多くは「あまり使われないから」という理由で終了となっているようです。

Fleetの場合は、「会話」に参加するユーザーを増やすのが狙いだったようですが、「Fleetによって新たに会話に参加する人の数は望んだほど増えなかった」という理由があったそうで終了となりました。